横浜市は住民を守る姿勢が欠けている。

-中外製薬の盛土を含む開発を許可した横浜市の環境アセスメントは無効だ。

鬼怒川・小貝川から考える

元建設省技術者が考える 鬼怒川の堤防決壊はなぜ起きたか 堤防決壊のない治水を今からでもつくれる

0コメント

  • 1000 / 1000